沈黙の碑 出津文化村の入り口からすぐの場所にあるのが、外海を舞台に描かれた小説『沈黙』で知られ、外海地区東出津町に文学館を構える作家・遠藤周作の沈黙の碑。 『人間がこんなに哀しいのに主よ海があまりに碧いのです』と刻まれています。この碑の後方には、青い海と遠藤周作文学館を望むことができます。 場 所 長崎市西出津町(出津文化村内) 問い合わせ先 0959-24-0211 (外海地域センター) アクセス 出津文化村バス停から徒歩2分 バス/長崎駅前バス停からさいかい交通(長崎バス)「大瀬戸・板の浦」行きに乗り、出津文化村バス停まで約70分 車/長崎駅前から約50分